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【IR更新】ニューラルポケット(4056)

7月に入り、ニューラルポケットのIRが2回更新されています。

  1. AI開発拠点「AIテストフィールド」を開設
  2. ソフトバンク5Gコンソーシアムに参画

AI開発拠点については、さらっとご紹介されておりますが、個人的には今後ニューラルポケットが事業拡大を図っていく上で、大変重要なニュースかと思います。

まずは、開設場所が『霞が関ビルディング』であること。

霞が関ビルディングは、中央省庁に囲まれるなど、国の重要施設が建ち並ぶ場所に位置し、日本一歴史のある高層ビルです。

これが、何を意味するかと言うと、ニューラルポケットが事業の中心に据えている【スマートシティ】は官・民・学が連携して推進していかなければ、実現しない、いわば国策とも言える国家プロジェクトです。

重松社長は、以前の決算説明資料の書下ろしの中で、「海外の要人が日本のスマートシティ技術を海外に展開したいというご要望で、視察をしたいという話があった際には、我々の会社の名前をすぐに挙げてもらえるように、行政ともしっかり連携を取っていきたい」と述べられていました。

経営陣が海外での経歴が豊富であることや、既に海外展開を見据えた事業展開をしていることからも、霞が関ビルディングにAI開発拠点を構えたことで、いつの日か、ニューラルポケットが国内のAI開発のトップ企業と呼ばれる位置に立つことに期待したいと思います。

『AIテストフィールド』の開設に至る経緯には、「世界中の街で活用いただけるAIをお届けしていく」とありました。

ニューラルポケットは、国内だけでなく、海外にもしっかりと目を向け、世界中の街をスマート化していく強い意図が感じ取れました。

霞が関ビルディングの隣には特許庁もあります。

強みとする特許取得にも一層拍車が掛かるものと期待します。

ここで生み出される数々のAIが、今後、どのように人間の役に立っていくのか楽しみでなりません。

次に、ソフトバンク5Gコンソーシアムに参画というニュースです。

この『ソフトバンク5Gコンソーシアム』とは、5G時代を担う企業が集結し、AI(人工知能)やロボット、クラウド、セキュリティー、IoT、RPAなど、法人向け次世代サービスの開発や提供、普及を通して、あらゆる産業におけるデジタルトランスフォーメーションを促し、情報革命を推進するために、さまざまなビジネス領域における高い技術・経験を持つ企業と情報革命のプラットフォームを共創する新たなプログラムです。

ニューラルポケットの役割としては、サプライヤーとして実証実験に必要となる5G関連のソリューションを提供していくことです。

参画企業は名だたる企業ばかりですから、他社との産学共同を通じて、ニューラルポケットの技術をアピールする絶好の機会となります。

創業3年目の若いニューラルポケットにとって、大きなプロジェクトに積極的に参画することは、企業の価値を確実に高めていくことでしょう。

ニューラルポケットの事業の中心であるスマートシティは、ニューラルポケット1社で実現できるものではなく、官・民・学が協力して推し進める壮大なプロジェクトとなります。

その中でニューラルポケットが立ち位置をしっかりと定めた上で、事業に関わっていくことがとても大切では無いかと考えます。

当ブログでは、私が保有しているニューラルポケットに関するニュースを中心に発信していきます。

私が株式を保有しているということもあり、開示されたニュースについて、ポジティブな意見となることが多々ありますが、決して、ニューラルポケットへの投資を推奨するものではありませんので、ご理解下さい。

あくまでも、投資は自己責任の上で願います。

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