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【決算発表】下方修正も買い増し計画に変更は無し!



通期会社予想は大幅に下方修正!

11月12日(金)ニューラルポケットの第3四半期決算発表がありました。

通期会社予想が大幅に下方修正され、本日(11月15日)の株価は下落が予想されます。

某掲示板では、短期投資家の心理に嫌気がさし、酷い書き込みが散見されますが、決算説明資料を読んで、そこまでネガティブになることは無いかと考えています。

私が、長期投資の現物オンリーというのもあって、冷静に今回の決算を振り返ることが出来るのが理由というのもあるかもしれませんが、買い増し計画を実行中の身としては、もし、株価が大きく下げる局面があれば、しっかりと拾っていこうと思っています。

3Q単体で見れば売上は順調に推移!

第3四半期の決算報告では、3Qの結果がメインとなる訳ですが、3Q単体でみれば、特にデジパーク(駐車場満空把握、車番認識)・デジフロー(人流・物流計測、不審者侵入検知、座席満空)といったAIデジソリューションの導入実績が大きく伸びています。

IR資料によれば、下方修正の理由として、

売上の多くを占めていた個別案件によるフィーベースでのサービス提供から脱却し、継続的なユニットあたりの売上が実現できるユニットベースでのサービス提供への移行を進めるため、フィーベースのプロジェクトの一部の受注を見送ることを決定したため

と記載されていました。

プロジェクトごとに売上を出していたフィーベースから、自社製品を顧客に販売ていくユニットベースへのビジネスモデルの変換が行われるということですね。

過去の決算説明会書き起こしでも、ニューラルポケットは受注では無く、自社製品を責任を持って売り出していくと社長は述べられていました。

今後は、ニューラルエンジニアリングを活用し、販売パートナーとも連携をしながら、広範囲に設置拠点を拡大し、機器設置施工・保守メンテナンスからソリューション販売まで一気通貫していくという会社側の意図が感じ取られます。

セグメントが一部開示されたことで透明性が確保!

今回の決算説明資料で、ニューラルポケットの事業の核となるエッジAI技術が、3つのセグメントに分類されて開示されました。

  1. AIメディアソリューション(サイネージ)
  2. AIデジソリューションズ(デジパーク・デジフロー)
  3. その他AIサービス(ファッション解析、リモデスク)

セグメントごとに売上・営業利益が開示されることにより、今後は事業内容の透明化が図れることになります。

この会社のポテンシャルを考えれば、このセグメントも一部だとは思いますが、まずは3つの事業を中心に進めていき、スマートシティ革命を実現していこうということでしょう。

積極的なM&Aの計画が明記される!

ニューラルポケットがM&Aに対して積極的であることは、経営陣の経歴や将来の展望からも大方予想がついていました。

将来のGoogleを目指していくとなれば、事業拡大は欠かせません。

M&Aのメリットは、

  • 事業成長のための時間短縮
  • 弱点強化
  • 技術向上

にあります。

繰り返し申し上げますが、ニューラルポケットはまだ上場して1年を経過したばかりの若い会社です。

今回の下方修正は、長期で見れば大きくジャンプするための助走だと思って、株主としては右往左往せずに、会社の行く末を見守っていきたいと思います。

お詫び

当記事は、11月14日に作成したものとなります。

MSワラント発表で、今後の投資判断を自分なりに検討しました。

ブログが一時中断したことを、ここでお詫び申し上げます。

次回へ続く・・・。

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