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【株式投資】米国個別株には投資しない!

『よく分からないものには投資しない』という投資の格言があります。

ここ最近、米国株ブームで多くの関連書籍が出版されています。

米国経済の成長が今後も続くとの予想は、社会情勢からも明らかであり、私自身も米国株式のインデックスファンドに投資の大半を費やしています。

しかし、米国個別株に関しては投資する予定はありません。

株式投資では、大きなリターン(儲け)に期待して、リスクを負いつつも投資をしている訳ですが、やはり、投資する企業の成長を株主として肌で感じることが出来るのが株式投資の面白さであると思います。

株式投資では、「銘柄に惚れ過ぎするのは危険」と仰られる方がおりますが、私はそうは思っていなくて、株主であれば、その企業を親として見守るくらいの愛着を持って接することが大切であり、それが投資妙味だと考えています。

日本の小型成長株に比べて、米国個別株は、今後株価が10倍、20倍と大きな成長をもたらす可能性が高いのは事実だと思います。

しかし、10倍、20倍を目指すとなれば、比較的会社の時価総額が小さいうちから投資をする、つまり、企業の価値が世に知れ渡る前から投資をしていかなければなりません。

国内でそのような会社を探していくのも難しいのに、情報がリアルタイムで入りにくく、言語も異なる米国企業の中から探していくのは、極めて難易度が高いといえるでしょう。

今では英文を日本語に簡単に翻訳してくれる便利な機能がありますが、それでも言語が異なる会社のホームページの更新情報をマメにチェックしたり、決算報告や説明資料に目を通すとなれば、語学力が長けていない限り、愛着を持って長期で投資することは難しいと考えられます。

投資初心者は、米国個別株を推奨している書籍で取り上げられている企業に買ったり、インターネットのYouTubeやブログで紹介された企業を買うこととなり、既に誰かが先行して注目している企業に便乗して投資する形になることが目に見えています。

誰かが推奨した銘柄というのは、自分で苦労して調査した上で、投資している訳ではないので、当然、その企業に対する愛着も乏しいでしょう。

株価が下落すれば狼狽売り、上がっても利確するタイミングを日々窺うといった投資手法が自然と生まれ、腰を据えて長期で保有するとはいかないかもしれませんね。

もちろん、英語が得意で、海外赴任の経験もあり、情報がリアルタイムで入りやすい投資環境にあれば、米国個別株は大きな成長性を秘めているため、将来のお宝を発掘することが出来るチャンスは大きいと思います。

しかし、英語も理解出来ていない投資初心者が米国個別株に手を出すのは、極めて難易度が高いということは心得た上で投資の是非を判断すべきでしょう。

私は、米国個別株の投資は一切考えていません。

当ブログのタイトルにもあるように、【日本の小型成長株に長期投資】することで、日本のベンチャー企業が世界に進出して、GAFAMのような世界中の人々に認知されるようなグローバル企業へと成長する過程を楽しみたいと思います。

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