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【株式分割】ニューラルポケット1万株保有も夢ではない!

はじめに

前回の記事で【株式分割による成長株投資】という書籍をご紹介しました。

この本は、『成長株投資』と『株式分割』を組み合わせることにより、株式運用の大きな成果をあげる方法を解説した大変興味深い内容でした。

株価が1万円を超えてくると最低100万円の投資資金が必要となる訳ですが、例えば、株式分割が1⇒2で行われれば、株価が5000円となり、50万円の資金でも株を保有することが可能となります。

そのため、個人投資家が買いやすいように、流動性を高めることを目的として、企業は株価がある程度の価格まで上昇した時に株式分割を行う訳です。

しかし、同時に発行株数が増えるため、1株当たりの価値が低下するため、企業によっては、価値(ブランド)を落とさないために、株式分割を行っていない企業もあります。

有名なところですと、9983ファーストリテイリング(ユニクロ・GUを展開)や7974任天堂があります。

8月25日現在のファーストリテイリング株価が73220円ですから、この会社の株を買うとなると700万以上の資金が必要となります。

700万以上の資金が無いとファーストリテイリングの株を買えないということは、株を保有した時点で、株主はステータスを得たともいえ、それなりに資金を持っている富裕層が会社の株主を占めていることを考えれば、簡単には売られないというメリットがあります。

成長株でも、AIインサイド(4488)という会社が一時9万円を超える株価でしたが、この会社も株式分割は行わず、発行株数も3913千株と非常に少なかったため、1株当たりの価値が非常に高い会社でした。

このような会社のことを値嵩株(ねがさかぶ)という訳ですが、投資資金が必然的に大きくなるため個人投資家が参入しにくくなるため、機関投資家がじっくりと買い上げていく傾向があると言われております。

ニューラルポケットは株式分割に前向き!

私が集中投資をしているニューラルポケットは『株式分割』に対して前向きであることを過去のIRで公開しています。

2021年2月16日に公開されたIRを確認すると、「投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について」に株式分割に対する会社の考え方を読み解くことが出来ます。

同IRでは、「当社は、投資単位の引下げは投資家層の拡大や流動性の向上、株主数、株式市場の活性化につながる有効な施策の一つであると認識していること」「投資単位の引下げについては、株価や株式市場の動向、株主数、株主構成及び出来高の推移等を総合的に勘案し、多面的な視点で検討していく」としており、株式分割に対して前向きな姿勢が窺えますね。

これは、ニューラルポケットの投資単位が50万を超えている時に公開されたIRとなりますので、株式分割を行うタイミングとしては、株価5000円が超えた辺りの可能性が高いと予想されます。

ラクスは既に4回の株式分割を実施!

2015年に上場したラクス(3923)という会社があります。

この会社は、順調に時価総額を右肩上がりに伸ばしている、まさに理想的な成長企業といって良いでしょう。

※8月25日現在の株価3825円、時価総額が約6950億

ラクスは上場してから、

2016年10月、2018年4月、2019年10月、2020年10月

の計4回、株式分割(1⇒2)を行っています。

2020年以降も順調に株価は上昇しているため、5回目の株式分割もひょっとすると10月にあるかもしれませんね。

ラスクの株を上場してすぐに100株購入された方は、そのまま売らずに今も保有していれば、

分割1回目 100×2=200株 分割2回目 200×2=400株

分割3回目 400×2=1600株 分割4回目=800×2=1600株

という計算式が成り立つため、100株が1600株に増えたことになります。

今のラクスの株価が3825円ですから、上場初期に100株保有していれば、資金は3825円×1600株で612万円にまで膨らむこととなります。

今日初めてラクスの株価を見た方は何とも思わないかもしれませんが、長期で株を売らずに、ずっと保有していた株主は、今頃かなりの利益が出ているとこになりますね。

ニューラルポケットを1000株保有した私の場合は?

ここからは私の空想となりますので、ご承知おきください。

私はニューラルポケットの株を1000株保有しております。

当ブログの目標を達成し、あとは10年後の玉手箱が開くのをただ待つだけなのですが、この先、ニューラルポケットがラクスのような株式分割を繰り返した場合、私の保有株数は売買せずとも1回目2000株、2回目4000株、3回目8000株、4回目16000株と飛躍的に増やすことが出来ます。

3回目で1万株ホルダーを達成するには、今のうちにあと300株購入すれば、2600株⇒5200株⇒10400株で可能です。

投資家が同一の銘柄で「株式分割」を複数回、通過することによって、

  1. 自分の保有株数が数倍以上に膨らむこと
  2. 同時に自分の平均購入価格も何分の1といったレベルまで下がること
  3. 成長力のある銘柄では分割で調整された株価が再び上昇すること

という3つの要因の結合が、「成長株投資」に「株式分割」を介在させることによって生じさせることが出来るわけですね。

※一部引用 『株式分割による成長株投資』菊池誠一著

おわりに

本日のブログのタイトルは決して非現実的なお話ではありません。

過去に株式分割を繰り返して成長した企業はラクス以外にも多くあります。

ニューラルポケットは上場してから1年の成長企業となりますので、この先、株式分割を行う可能性は十分あると見ています。

私の場合は、ニューラルポケットの株をあと300株購入すれば、3回の株式分割で1万株を超える大株主の仲間入りとなります。

一見、夢のあるような話ですが、私が1万株を保有するということは、今の時価総額の10倍、つまり4000億程度ですので、ニューラルポケットのポテンシャルを考えれば決して不可能なことでは無いと期待しています。

株式分割と成長株にスポットを当てた大変興味深い本ですので、ご興味がある方は、少々お値段が張りますが、皆様にも一読をお勧めします。

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